1959年三重県津市に生まれる。小学校5年生の頃、当時ブームになっていたSLの写真を撮り始める。
大学1年の時、わが聖地にてアッジェの写真に強い影響を受ける。希釈現像によって微粒子高解像度のネガができることを知る。
1992年〜2000年に雑誌の編集の仕事に携わり、全国のエクセレント・カンパニーの経営者を撮る。
2004年10月に初めてデジタルカメラを購入。あくまでも銀塩が「主」、デジタルは「従」と考えていたが、便利さゆえにデジタル画像を乱造し始める。
しかし、銀塩大判カメラの圧倒的な描写力への憧れを捨てきれず、いつかは8×10と木製三脚を抱えて、アッジェが撮り歩いたパリの街に立ちたいと思う。


◎ネット上の主な活動

Photo Gallery α 赤塚洋作品集

☆アルファ☆の”Living life in peace” vol.2

X(旧Twitter)

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